○月X日
学校には不信感しかなかったので、お隣の小学校の支援級へ転校しよう!
と、決め校長に面談をお願いしました。
よし!主人(K氏)に面談に行ってもらおう!!
K氏はアスペルガー気質で、私の言ってる事が理解できないのか?とっても不安でしたが
ビシッと決めてほしかったので、いざ学校へ向かいました。
ところがですよ!やっぱり不安的中!!面談で
K氏 なんでこの学校には支援級がないんですか?
校長 空いてる教室と先生が足りないんです。
K氏 教室に入れない子供はどうするんですか?学校なんだから、先生の募集をかけてプレハブの教室でも作って1日でも早く支援級を作ってください!(実際はもっと強く言ったらしい、、、)
アホかー!!
転校させて下さいと言わなきゃいけないのに、支援級を作って下さいって言っちまったよー!
不安は的中です、、、
後日、私は校長に呼び出され
校長 とても大変でしたが、お父様が声を大にして言われた支援級を新設する事になりました。
宇宙少年くん、1番に入級してもらえますよね、、、
母 (絶対にハイとは言わないぞ、、、)
その後、本当に支援級ができました。
後日談
次の年度からは、たくさんの入級があったらしいです。
新しい支援級なので、わざわざ引っ越して来られた方もいたそうです。
私の友人のダウンちゃんも入級し、宇宙少年のパパに感謝だねーと喜んでいました。
つづく
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