◯月X日
支援級はF先生が居るサポート教室の先にあります。
学校に着くとサポート教室でF先生と色々話したり、好きな事をしてから支援級に向かいます。
気分が❌な日は、そのまま帰る日もありました。
F先生が居るサポート教室は、私にとってもとてもホッとできる場所でした。
支援級は3つの教室がありました。
1つ目の教室は全員で勉強(授業)するメインの教室、2つ目はプレイルーム、3つ目は個別学習する教室です。(体育の着替えや心が落ち着かない時に来たり、本があって読む事もできました。)
宇宙少年は1つ目のメイン教室へは入れなくなり、3つ目の教室で本を読むことが増えてきました。
けどですね(困)、本を読んでいても
ガンマ先生 『 ここに居られると困るんだよね、、、』
宇宙少年 『 ・・・ 』
emu 『 何でですか、、、? 』
ガンマ先生 『 ここで着替えたりするんだよね、、、 』
emu 『 (怒)まぁ本当の事ではありますが、女子が入ってきたらすぐに退室しますよねーふつう(心の声)
支援級へ行くたびに『 ガンマ先生 』がイジわるな事を言ってくるので、宇宙少年はサッと帰ってしまします。
支援級なのに、こどもの特性も考えずヒドイ事を言ってくる『 ガンマ先生 』
名前の後ろに“ 先生“ と付いているだけで、何もわかっていない ただの人
学校って地獄のスキルを学ぶ所なのか??? といつも思っていました。
つづく
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