小1 新しいトビラ①

○月X日

支援級があるお隣の小学校にはもう1つサポート教室があって

この教室では不登校の子はもちろん、難聴、吃音、困りことが多い子などなど

子供の苦手をサポートしてくれる教室があります。

この教室は支援級に入級してしまうと利用できない、というルールがあるので

お隣の小学校の先生が『支援級が合わない子も実はいるんです。なのでサポート教室から始めてもいいんじゃないですかね。』との提案を受け、支援級に入る前にサポート教室へ行こうと決めました。

つづく

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