○月X日
学籍の事、給食を食べさせたい事など、できることは全てやったので、とりあえずこのままで前へ進むことにしました。
子供の成長は止められないので、良い方向へ進むように前進です!!
宇宙少年は段々とサポート教室が楽しくなってきたようで、いつもF先生と楽しく話していました。
何が気に食わないかは??ですが、サポート教室へ入ったとたんに『 帰る!! 』となってしまって帰ることもありました。
が、頑張って学校へ来れたことを良し!としてすぐに帰りました(笑)
F先生も帰る宇宙少年にまたねーーっ!と笑顔で手を振っていました。
子どもの気持ちに寄り添う
この事こそが、未来への心の成長と土台を作ったのだと、今は思っています。
学校の廊下で、ランドセルを引っ張りながら泣いている子どもを
教室へ無理矢理連れて行こうとしているお母さんがいました。
泣き声が廊下に響いて、子どもは限界です、、、
気持ちはよーーく分かりますが、未来のためにお休みしましょう(^^)と思います。
実際に先生がで出てきて、今日は帰った方がいいですよと言われていました。
つづく
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