○月X日
とうとう発達相談所の予約の日がきました。
私(emu)はものすごく緊張してました。
場所は役所の保健センター内で、他の方も何人かいました。
病院と同じで待合で待って、呼ばれたら入室する形でした。『 宇宙少年さーん! 』 『 はーい! 』 『 こちらへどうぞ 』
大きな部屋に白い白衣を着た先生と看護師さんがいて、部屋の半分はプレイルームになっていました。
先生 『まずはご両親のお話から聞きますね、、、』
私たちは発達の気になる事などを、すべて話しました。
先生 『 はい。分かりました。 』
看護師 『 それでは一旦ご両親は外へ出てください、、、宇宙少年くんの遊ぶ様子を少し見させていただきますね。 』
アレコレしてる間の流れ作業で、相談会は終わってしまいました。何を言われるでもなく、特にアドバイスがあるわけでもなく終わってしまいました、、、。
帰りに1通の封がしてある封筒を渡されて、小児発達の病院へ行ってください。そして療育があるので、希望があれば説明会へ参加してくださいとの事でした。
この封筒!気になりすぎて、家に帰ってすぐに開けてしまいました!!(笑)
つづく
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