Edisons-mother

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未就園 発達相談所へ行った日②

まだ小さい宇宙少年。2才くらいの時は本当に言葉が遅かったです。言葉はすべて『 あ〜 』でした(笑)言葉が出ないので、クレーン現象あり!私の手を引っ張り、要求するもの(所)まで連れていかれます(笑)
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未就園 発達相談所へ行った日①

宇宙少年は言葉が出るのが遅く、とても心配していました。ネットで調べまくると、言葉の遅い子は自閉症など心配な事ばかり書いてあるし、、、どうしよう、、、ちなみにフツーの小児科の先生に言葉の事を相談をすると、『 役所の保健センターに電話してください 』と冷たく言われます。(冷)
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小1 サポート教室withダグ⑨

あのGW明けの学校へ行かない!と言い出してから、早くも小学1年生が終わりとなります。人生はまさか?!の連続とは言いますが、本当にまさか?!の連続でした。けど、よくここまで宇宙少年は頑張ったと思います。(私も)
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小1 やめてもよかったなと思うこと

学籍がある学校では、何としても宇宙少年に学校へきてほしいとの希望で、お部屋を用意しました!との連絡がありました。(支援級はない学校でした。) まわりを良く見ると運動会の物や、先生が使わなくなった物で、ゴチャゴチャの汚い倉庫にポツンと1組の机とイスが置いてありました、、、(唖然)
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小1 サポート教室withダグ⑧

何が気に食わないかは??ですが、サポート教室へ入ったとたんに『 帰る!! 』となってしまって帰ることもありました。が、頑張って学校へ来れたことを良し!としてすぐに帰りました(笑)子どもの気持ちに寄り添う この事こそが、未来への心の成長と土台を作ったのだと、今は思っています。
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小1 フリースクールの話⑤

その子がなぜ学校に行けないか?よりも学校へ戻すことを1番良い事として授業や対応をしています。学校へ戻す、教室へ戻すはあまりにも考え方が古いですねー(呆れ)
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小1 フリースクールの話④

フリースクールや居場所なども色々な特性があって、その子にピッタリと合う環境(場所)を見つけるのは、中々むずかしいです。家庭で育てながら、一歩外へ踏み出したい時に、その子にあった支援が受けられるフリースクールや居場所が、もっとあると良いなと心から願います。
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小1 フリースクールの話③

代表者(1番エラそうな人・社長にみたいな人)が、子供は火を使うのが大好きだからとの持論があり、キャンプをメインとしているようです。宇宙少年は体を動かすよりも、本を読んだり絵を描いたりするのが好きなインドア派なので、そもそもキャンプはダメでした。
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小1 フリースクールの話②

いつも思いますが、毎日来れない子は1回利用した回数だけ、料金を支払うシステムにしてほしいなと切に願います!!フリースクールとは言っても、そこにはソコのルールがあって結局そのルールに合わなければ通えないという現実があるんだなと知りました。
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小1 フリースクールの話①

今は学校に行かない子の選択肢も広がって、NPOでやっているフリースクール等々あって子供の居場所が増えましたね。
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